・鎮座地

東京都大田区西蒲田7-40-8

 

・御祭神

天宇受売命  猿田彦神

 

・由緒

創建年代は不詳ですが、その昔多摩川の洪水によって流れついた猿田彦命を祀って、村民の信仰厚き崇敬神社であったと言います。その境内がしゃもじの形に似ていることから、「おしゃもじ様」と呼ばれていました。明治20年までは御園村・女塚村の総鎮守として八幡社が現在の蒲田駅東ロの付近に鎮座していましたが、東海道線敷設のため、境内地を収容され、風致がはなはだしくそこなわれたので、女塚村と御園村はそれぞれ鎮守を移転することになりました。
明治21年境内を広め、御園神社と改称して現況のような鎮守様となりました。昭和20年蒲田一体はほとんどが戦災によって焼け野原になりましたが、戦後いち早く復興しました。昭和35年には、現社殿と社務所が竣工し、諸々の施設が整いました。その後社務所のみ新築しました。
蒲田駅西口の大通りに面して交通の便に恵まれた所に位置しているため、社務所を利用する人が多く、いろいろな会が神社を中心にして活動しています。伝統芸能として、神社ゆかりの猿田彦の舞が伝えられており、青年部を中心に、お囃子とともに例大祭神幸祭神輿渡御の先導をするなどして、祭典に奉仕しています。
氏神様としての歴史は短いですが、民間信仰として導きの神としての由緒には深いものがあります。

 

御園神社の御朱印は、蒲田八幡神社にてお書きしております。詳しくはこちら(御朱印について)をご覧ください。
薭田神社での御祈祷をご希望の方は蒲田八幡神社(TEL03-3731-5216)へご連絡ください

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